高尾ぶどうの笠掛が済みました

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高尾ぶどうの笠掛が終了しました。ぶどうの実は、雨に濡れることで病気に罹りやすくなります。露地栽培において、笠掛は大事な工程です。

梅雨のまっただ中ですが、今日は雨も降らず、作業がじっくりとできました。約二週間続いた粒抜き(間引き)が終了したので、笠掛を行いました。笠掛には三つの、目的でおこなっています。

 

  1. 雨水により、病気に感染するのを防止する
  2. 梅雨後半の、長雨のあとの晴天は、高尾ぶどうの実を日焼けさせてしまうことがあります。その際の日焼けを防止する
  3. ぶどうの表皮を降雨による汚れから守り、商品価値をあげる

目的から、もっと早い時期に笠掛をして上げたいのですが、これをした後に間引きをすることは、大変な労力になってしまいます。歳をとるにしたがい、暗いところを見続けることは、大変苦痛になってきています。また、房を上から見ることも出来なくなり、不良果の見落としにもつながります。 あと二週間でポツポツと高尾ぶどうに色がついてきます。 それまでは、梨畑に移動し、梨の栽培管理を続けます

かれん

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