土づくりの準備をしていたら常連さんが・・・・

11月も中旬になり、冬がだいぶ近づいています。昨日、今日と冬の訪れを知らせる『雪虫』が舞っているのを目にしました。

農園では土づくりの仕事が進んでいます。一年間かけてつくった堆肥を畑に入れます。堆肥は土を柔らかくして、養分を蓄える保持力を高めます。 たくさんの量を畑に入れるには、自分で作るのが一番です。 梨の葉や、公園の落葉、梨の剪定枝、藁などを原料としています。定期的にかき混ぜて、全体にまんべんなく腐熟するように管理してきました。

そんな堆肥をおいしそうに食べているいきもの。カブトムシの幼虫です。何処から飛んでくるのか、必ず毎年産卵しているようです。今年も30匹をみつけました。2017年夏に榎戸園売店でカブトムシをご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。彼らは昨年、この堆肥でみつかりました。

今回も大切に育てて、来年の収穫シーズンには立派なカブトムシになってもらいたいと思います。 堆肥の原料には梨の樹のチップも入っていますので『梨カブトムシ』と呼んでもいいかもしれません。