高尾ぶどうの摘粒・摘房・笠かけ

風5号が温帯低気圧にかわり、雨が2日続いただけで、梨やぶどうには被害がありませんでした

(写真は調整のために摘房したもので、台風で落ちたものではありません)

ぶどうの花が10日も早かったせいで、生育がすすんでいます。進みすぎてしまい、昨日は雨の中の作業となってしまいましたが、家族と手伝いの方々のおかげで一段落です。

 

曇天のあと、急に照ると、ぶどうは日焼けを起こし、粒が焦げてしまうことがあります。それを避けることと、ぶどうの粒を清潔にかつ綺麗にたもつため茶色い傘をかけます。また、大きくなってきた房は隣の房にぶつかり、お互いを潰すことがありますので、少し紐で離してやります。更に、樹の力や樹齢に応じた「能力」に合わせた房の量(着果量)に調整してゆきます。

この作業が大切で、ぶどうの着色や味に大きく影響してきます。一段落しても目が離せません。