Born To Inagi

熱心な生産者により稲城市内では品種改良も盛んに行われてきました。次の品種はその一例です。

  • 清玉~s27年登録 川島琢象氏 育成
  • 吉野~s12年頃  登録は無し 原田正治氏 発見
  • 新泰平(加弥梨)      ~大正6年頃 登録は無し  加藤弥三郎氏 発見
  • 稲城(いなぎ)

テーブルにおいた稲城梨 昭和二十年代より、市内の生産者 進藤益延氏が育種した品種。

八雲×新高 赤梨ですが、若干青みを残しています。出荷時期は8月中旬より9月上旬。

肉質良好、糖度12度程度 平均果重500㌘~700㌘。品質良好ながらも、保存性に劣り、収穫適期の幅が小さいのが特徴です。そのため、栽培規模の拡大が難しい品種といわれています。

品種「稲城」は昭和40年代後半より、栽培面積を拡大してきました。 現在では、稲城市梨栽培の基幹的品種となっています。

かれん

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