子供たちの「摘果」体験

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「摘果」体験でかわいいお客様が畑に訪れました

「摘果」作業は大変難しい作業です。何しろ、経営に直接影響します。良い実を選ぶには、目標となる形をイメージして、最も近い形の実を選択する必要があり、私達でも迷ってしまうことがしばしばです。本日体験してもらった品種は「稲城」です。受精がしにくく、選択がとても難しい品種です。

考えた挙句、事前に切除する実に✗印をつけておき、それを見つけて摘果してもらいました。

もちろん摘果の作業を理解してもらうために、良い実の選び方も説明しました。

どの実が一番よい梨になりますか?と質問したところ、殆どの子供が3番とに答えました。

「正解」です。本能的においしいナシを食べたい気持ちが選択するのでしょうか?これでは印なんて要らなかったかな?とも後悔しましたが、実際に作業をしてみると梨棚の高さに、台をつかっても届かない状況。それでも、ハサミを上手に使って摘果をしてくれました。きっと美味しい「稲城の梨」になるでしょう。

かれん

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